矢野未希子、表紙モデルの重圧明かす 雑誌が売れなくなったら私の責任 | RBB TODAY

矢野未希子、表紙モデルの重圧明かす 雑誌が売れなくなったら私の責任

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矢野未希子、表紙モデルの重圧明かす 雑誌が売れなくなったら私の責任
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 モデル・矢野未希子が、24日放送された『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演。表紙モデルの重圧を明かす一幕があった。


 15歳のデビューから『ニコラ』や『non-no』『MORE』 など常に第一線で活躍してきた矢野。2016年から3年間『Oggi』の年間カバーモデルを務め、さらに今年からは『VERY』の新たなカバーモデルに抜擢されている。

 彼女は、年間通して表紙を飾る仕事について、「(雑誌が)売れなくなってしまったら責任をすごく感じる」とし、「絶対に結果を残さないと」と言及。VTRを見ていた今田耕司はその責任感の強さに「すごい……大変」と驚いていた。

 そんな矢野は駆け出し時代、あるカメラマンから「君のポージングは撮っていてもつまらない」と言われたこともあると振り返り、以来、家の鏡で練習したり、先輩のポージングを見て学ぶなど奮起したという。そして「悔しいという気持ちが私の最大の原動力」と語っていた。

 2012年に結婚した矢野。今回、夫から手紙が届いた。文面には「みっこ(矢野)の1番の魅力は不器用だけどまっすぐで(中略)毎日を全力を生きている、男前なところ」などと綴られていた。彼女はそれを読みながら、ハワイの海で号泣していた。

《杉山実》

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