元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、8日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。おでこを隠している理由を語った。 2011年に行われたドイツW杯で決勝点となるゴールを決め、世界一に貢献した丸山。阿川佐和子から「ワールドカップでゴールを決めたときの丸山さんを見たときは、もうちょっと大人っぽい人だという印象があった。おでこを出していたせいもあるのかな」と言われた。 すると丸山は、「おでこを出すと戦闘モードになる」と返し、「今、この(前髪を下ろした)髪形にしているのも、ずっと、おでこを出し続けちゃった」「おでこも、おでこで休みたいじゃないですか」と理由を述べた。 また「今はもう、おでこに暖簾がかかっている状況」とも語った丸山。阿川から「おでこは今バケーションに入ってるの?」と聞かれると、「そうです、ほんとに休まれてます」と、おでこが“長期休暇”をとっていると話していた。