この日、オススメのグルメを紹介していた竹山。その中で信州で作られているワインもプレゼンした。だが彼は「僕からというよりも、このことを是非知ってもらいたくて喋りに来た」と切り出しながら、「今、ひぐち君が知らない間にとんでもないことになっていまして……」と意味深コメント。
続けて竹山はひぐち君について「日本のワインの知識で何本かの指に入る人になっている」と告白。さらにワインや日本酒などの団体が定める名誉職「名誉ソムリエ」という肩書を、ソムリエ田崎真也の推薦によって授与されたのだとか。
しかも、ひぐち君はワインの専門家の証「ワインエキスパート」も合格。さらには「日本のワインを愛する会」の副会長にも就いていると発表。ちなみに会長は辰巳琢郎だとか。
その上で竹山は、「ひぐちが勧めるワインを飲むと、ボトルを5本空けても、次の朝シャキッと起きられる」と評価。ということで信州ワインを共演者全員で試飲した。彼らが飲んだのは信州たかやまワイナリーのソーヴィニヨン・ブラン2018。これには一同大絶賛し、久本雅美も「5~6本一気に飲める」と驚いていた。