【TGC 2020】乃木坂46卒業間近の白石麻衣、大人の色気感じるウォーキング
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乃木坂46の白石麻衣、齋藤飛鳥、与田祐希、山下美月、新内眞衣が、29日に開催されたTGC 2020(東京ガールズコレクション 2020)に登場した。
齋藤はオーガニックコットンやリサイクル素材を用いた「earth music&ecology」のステージで、ホワイトのトップスとデニムに、バンダナを合わせたコーデを披露。かわいらしい花束をアクセントに使いながら、笑顔でランウェイを歩いた。
3月25日に発売される25thシングル「しあわせの保護色」でグループから卒業する白石麻衣は「LADYMADE」と雑誌「Ray」のコラボステージに登場。個性的な柄のトップスにチェックのセットアップを合わせたスタイルで、大人の色気を感じさせるウォーキングを見せた。
一方「ROYAL PARTY」のステージに登場した与田は、背中がのぞくホワイトのニット、モスグリーンのスカート、ホワイトのシューズ、そして大ぶりなイヤリングを組み合わせていた。
齋藤はオーガニックコットンやリサイクル素材を用いた「earth music&ecology」のステージで、ホワイトのトップスとデニムに、バンダナを合わせたコーデを披露。かわいらしい花束をアクセントに使いながら、笑顔でランウェイを歩いた。
3月25日に発売される25thシングル「しあわせの保護色」でグループから卒業する白石麻衣は「LADYMADE」と雑誌「Ray」のコラボステージに登場。個性的な柄のトップスにチェックのセットアップを合わせたスタイルで、大人の色気を感じさせるウォーキングを見せた。
一方「ROYAL PARTY」のステージに登場した与田は、背中がのぞくホワイトのニット、モスグリーンのスカート、ホワイトのシューズ、そして大ぶりなイヤリングを組み合わせていた。
《岸豊》
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