昨年9月に20歳になった永野。松岡昌宏が「そんな永野芽郁ちゃんも20歳?」と改めて聞くと、彼女は「20歳になりました!」と笑顔で報告。だが長瀬智也は「まだ20歳なんだね!」と驚き。
松岡が「何が変わった?」と探りを入れると、彼女は「夜12時とか気にせずに外食できるようになりました」と告げ、続いて「お酒も飲めるし、朝までカラオケもできる」と喜んだ。松岡は「なんだよ、なんだよー、もう俺たちの知ってるシンデレラじゃないんだね」と感慨深げ。
そんな彼女は、いつ女優スイッチをオンにするか聞かれると「本番と言われてから」と告白。さらに2018年の連続テレビ小説『半分、青い。』では泣いているシーンを毎日撮っていたと回顧。あまりにもマヒしてしまい、「泣いている感覚がなかった」と振り返っていた。