仲宗根はマイケル・ジャクソンに憧れて19歳のときに単身渡米。ジャネット・ジャクソンのバックダンサーに選ばれたことをキッカケに、ジャスティン・ビーバーやブリトニー・スピアーズとも共演し、トップダンサーとなった。
さらに彼女は振付師としても活躍。少女時代や東方神起、超新星、BoA、さらにはAKB48の曲『ハート・エレキ』の振り付けも手掛けたという。浜田雅功は彼女が振り付けしたアーティスト一覧を見ながら、「これだけの方をやられていたら、かなりのお金は…」と質問。
すると仲宗根は「覚えてないっす」とキッパリ。ただ、もらえるギャラは1曲単位なのだとか。勝俣州和が「誰が一番高かった?」と、高額ギャラをもらえたアーティストについて質問。するとニューヨーク在住の彼女は「メイビー……」と英語で切り出しながら「AKB」と回答。さらにギャラの金額についての話が及ぶと、「100万円から500万円の間」とも明かしていた。