夫は、独身男女で食事会をしていた中にいた1人だったという橋本。最初に出会った瞬間、席も遠く話していないのに「ビビっときた」「結婚するならこの人がいい」と語った。
そこでグループラインを作り待っていると、彼から連絡がきて2人で食事をしたという。最初の1軒目で6~7時間話が盛り上がり、酔っていたときに彼から「結婚を前提にお付き合いしてください」といきなり言われたそう。
いとうあさこから「全然知らないわけじゃないですか。不安にならなかった?」と聞かれると、橋本は「不安はあった」と回答。「お医者さんって言ってたけどホントに医者なのか?」と疑心暗鬼に陥ってしまったそう。
さらに「そんな良い人そうだったので、そんな良い人残っているわけがないと、名前を検索して調べたりとか……」と、彼の肩書きを詮索していたと回顧。久本雅美から「本当に医者だって分かったわけ?」と尋ねられると、「そうですね」と頷いていた。