『エール』はNHK連続テレビ小説第102作目となる作品で、昭和を代表する作曲家・古関裕而の半生を描く物語。同ドラマの公式Twitterは出演が決定していた志村さんについて「志村けんさん、いつまでも新しいことにチャレンジする姿に、みな『エール』をもらいました」とつづり「収録したシーンは、そのまま放送させていただく予定です」と発表。最後は「謹んでお悔やみを申し上げます」と追悼した。
このツイートには「製作陣やスタッフの皆様本当にありがとうございます」「放送してもらえて嬉しいです」「志村さんの登場する回を楽しみにしています」など喜びのコメントが相次いだ。