今回、多部の幼稚園時代のお宝映像が特別に公開された。それは、園をTBSが取材したときのVTRに映り込んでいたものだったが、当時5歳の多部は、神社の参道の石垣に足をかけて横歩き。ここでは「忍者修行」と呼ばれるユニークな授業が行われていたという。
この映像を見たみちょぱが、その頃の彼女について「可愛い!出来上がっている」と驚きながらも「忍者修行って何のため?」と質問。正式な園の名前は「幼稚園問題研究所」というものだったが、多部は「忍者幼稚園と呼ばれていた」と回答。
続けて彼女は「和を大事にする幼稚園だった」と回顧。「母親が作ってくれた忍者服を着て手裏剣を投げたり、『石になれ!』と言われたらみんなで(体を丸めて石になっていた)」と語っていた。