服部は上智大学を卒業後、芸能活動を開始。2017年から所属事務所・スターダストプロモーションのeスポーツプロジェクト「スタダGG!」に加入し、『Shadowverse』や『鉄拳7』といったタイトルのゲーム実況を配信している。さらに、eスポーツプレイヤーとしても活動しており、昨年は日本最大のゲームイベント『東京ゲームショウ2019』でオフィシャルレポーターに抜てき。またゲーム番組『ゲーム★マニアックス』(アニマックス)にレギュラー出演するなど、ゲームメディアの世界でマルチに活躍している。
そんな服部が今回、水着グラビアに初挑戦。初のグラビアということで、服部は撮影が決定した時から雑誌や写真集の研究を開始。その中で偶然見つけた「昔はその人ならではのシグネチャーポーズ(特有のポーズ)があった」というヤングマガジン編集部のインタビュー記事に注目。競技ダンスとクラシックバレエで鍛えた自分だからこそできるY字バランスポーズを撮影で提案し、そのカットが誌面でも起用されているのだという。
服部は「ダンス経験を活かしたポーズを多く採用していただいたこともあって、リラックスして撮影に挑めました」と振り返り、「eスポーツプレイヤーとしても活動していますので、ゲームと水着を絡めたグラビアなど企画を作って、また挑戦したいです。その時には、さらに進化したクビレのあるメリハリボディを期待して下さい!」と今後のグラビア活動に意欲を見せた。