同チャンネルは、ライブハウス支援活動「SAVE THE LIVE HOUSE」プロジェクトが、全国のライブハウス救済のため、プラットフォームとして立ち上げたもの。YouTube収益化にあたっては、登録者数1,000人・4,000再生時間のハードルがあるものの、今回これをクリア。今後は、 収益化システムを他店にも提供していくことで、それぞれのライブハウスが配信を行える環境を整備。視聴者からの課金収益を、切迫するバンドやアーティスト、そのライブ運営に関わるスタッフに還元していくことを目標にしているという。
このほど決定した山崎まさよしらのライブ映像再配信では、スーパーチャット(投げ銭配信)システムを利用。再配信によって得られた投げ銭収益については、自店の運営及び、全国ライブハウスとの連携に必要な予算として運用して行くという。ライブ映像の再配信は、同チャンネルにて4月12日15時からが予定されている。