フジ同期・久慈アナVS海老原アナ、ガチガチの不仲発覚にスタジオ騒然 | RBB TODAY

フジ同期・久慈アナVS海老原アナ、ガチガチの不仲発覚にスタジオ騒然

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 久慈暁子アナと海老原優香アナが、18日放送の『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』(フジテレビ系)に出演。ガチガチの不仲が発覚し、スタジオが騒然となった。


 フジテレビを始めとするFNSアナウンサーの素顔をあぶり出す人気特番の第2弾。そこで上がってきた噂が、2017年に同期入社した久慈アナと海老原アナとのギクシャクした関係。

 そこで、2人を加えた同期アナ4人が集まって行われる本当の研修現場に隠しカメラを設置し、ウォッチング。だが2人は対面しても一切挨拶をせず、入室したばかりの久慈アナはすぐトイレに行ってしまった。

 さらにトイレから出た久慈アナは会議室に戻らず、姿をくらましてしまった。結果、彼女が戻ったのは研修が始まる5分前。他の同期アナの到着が遅れる中、同じテーブルに距離を離れてつく2人は何も喋らず、視線もお互い反対側に向け、沈黙の時間が流れるばかり。

 そこへ同期の安宅晃樹アナが来ると、2人の硬かった表情にようやく笑みが。そして久慈アナは、今まで隣にいたはずの海老原アナを差し置いて、「ねぇペン貸して」と、安宅アナにお願いをする場面も。

 同期アナが揃うと、何事もなかったようにお互い目を合わせて談笑していた2人だが、休憩時間に男子アナがトイレに立つと、再び無言。海老原アナはまだ締め日ではないにも関わらず領収書の精算を始め、久慈アナは席から離れてスマホをいじりだす始末。

 このガチガチの不仲っぷりにスタジオは騒然。陣内智則は「ガチ中のガチ」と驚き、明石家さんまも「バラエティーで扱ったらいけないVTR」とドン引き。「あの映像、お金で買え!」と買収を求めていた。

 ギクシャクした間柄について改めて追及されると、久慈アナは「最近は会わなくなったから」と釈明。だが「仲良し」と互いに言う間も、2人は全く目を合わせることはなかった。

《杉山実》

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