鈴木奈々、リモートに不向きというネットニュースにショック「悲しかった」 | RBB TODAY

鈴木奈々、リモートに不向きというネットニュースにショック「悲しかった」

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鈴木奈々【撮影:中野泰彦】
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 鈴木奈々が、16日放送の『田村淳の訊きたい放題!』(TOKYO MX)にリモート生出演。自身にまつわるネットニュースにショックを受けたことを明かした。


 この日もリモート出演となった鈴木。司会のロンドンブーツ1号2号・田村淳から「ずいぶんリモートが続いていますけど」と聞かれると、「なんか今日ネットで見たんですけど」と切り出し、「リモートに向いていない芸能人に選ばれていたんです」と言及。「ショックでした」と肩を落とし、「もっと頑張りたいと思います!」と力を込めた。

 続けて鈴木は「(そのネットニュースでは)どこかの局のプロデューサーさんがインタビューに答えていたみたいで、リモートになってから鈴木奈々の名前が会議で出なくなった(と書かれていた)」と告げ、「悲しかったです」と再びガックリ。

 淳は「そんなことないですよ」と擁護しながらも、「僕は、これからも、ずっと、どんな状況でもリモート出演のほうがありがたい」と辛口エール。だが鈴木は「早くそっちにいきたいです!」と必死に懇願していた。

 番組エンディング、この日は鈴木が久々に天気予報を読み上げることに。「みなさーん、久しぶりの天気予報を読みたいと思いまーす」と元気よく報告すると、「月曜日から火曜日にかけては雨となるでしょう。定年を下回る日が出てきそうです」と、例年を定年と言い間違えた。

 これに対し淳は「定年って言ってましたよ、定年は黒川さんだから」と、定年延長問題で物議を醸している東京高検・黒川弘務検事長の名を挙げて笑いを誘っていた。

《杉山実》

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