幸楽苑、ついに麺類もテイクアウトスタート!
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ラーメンチェーンの「幸楽苑」が新たに麺類のテイクアウトも開始したので注文してみた。
同店はこれまで、チャーハンと餃子のセット商品などのお弁当メニューをテイクアウトととして提供していたが、21日からは全メニューがテイクアウト対象に。ということはメインメニューのラーメンも持ち帰ることができるようになったわけだ。
外出自粛の影響で、なかなかラーメンを食べることができずにやきもきしていた人も多いだろう。ざまざまなラーメン店のメニューをチェックしてみても、せいぜい汁なし担々麺くらいしかなく、汁物のラーメンはめったに見つけることができなかった。
今回筆者が注文したものは、「中華そばプレミアム」(740円)「味噌野菜たんめんプレミアム」(840円)「餃子・チャーハン弁当」(500円)。麺類は容器代60円がプラスでかかる。
不安だったのが、家に着くまでの間に麺がのびきってしまうのではないかということだったが、写真を見てわかる通り、汁と麺が容器で分類されており、なるべくのびないように配慮されいた。出来たてというわけにはいかないが、チャーシュー、メンマとともに美味しく食べることができた。
同店はこれまで、チャーハンと餃子のセット商品などのお弁当メニューをテイクアウトととして提供していたが、21日からは全メニューがテイクアウト対象に。ということはメインメニューのラーメンも持ち帰ることができるようになったわけだ。
外出自粛の影響で、なかなかラーメンを食べることができずにやきもきしていた人も多いだろう。ざまざまなラーメン店のメニューをチェックしてみても、せいぜい汁なし担々麺くらいしかなく、汁物のラーメンはめったに見つけることができなかった。
今回筆者が注文したものは、「中華そばプレミアム」(740円)「味噌野菜たんめんプレミアム」(840円)「餃子・チャーハン弁当」(500円)。麺類は容器代60円がプラスでかかる。
不安だったのが、家に着くまでの間に麺がのびきってしまうのではないかということだったが、写真を見てわかる通り、汁と麺が容器で分類されており、なるべくのびないように配慮されいた。出来たてというわけにはいかないが、チャーシュー、メンマとともに美味しく食べることができた。
《RBB TODAY》
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