同写真集では、永野本人希望のもと、大好きなスタッフと行きたい土地で撮影を敢行。ロケ地として選ばれたのはメキシコの都市グアナファト。街全体が世界遺産と言われるスポットで、カラフルな建物や壁が織りなす絵本のような世界観が名物の人気の観光地だ。20歳という節目に、残したい「今」を切り取った等身大の永野を感じられる1冊となっている。
そんな写真集の中から、今回解禁されたのはリップが印象的な写真の数々。撮影地メキシコ・グアナファトのカラフルな街に合わせて、メイクも遊んでみたいという永野の提案で始まった1シーン。壁と同じ色のリップを塗っていった結果、リップの色はなんと10色。写真集では、見開きページで、32枚の写真が並んでおり、永野の表情の変化も楽しめる。
永野芽郁2nd写真集『No cambia』(SDP)は、現在発売中。