スキンケアに1時間半、メイクに1時間半、合計3時間かけて準備するというMatt。それまでブライダルモデルの仕事をキッカケにナチュラルメイクはしてきたが、変わったのは留学先でハロウィーンを初めて体験したとき、「バリバリの塗装の勢いのある」メイクに初挑戦したのだという。彼が挑んだのは当時上映されていた映画『スーサイド・スクワッド』のジョーカーだったとか。
すると帰国後、なぜかすぐにテレビ局から連絡があったそう。打ち合わせのときに桑田真澄の息子だということを告げると、そのメイクと有名人2世ということが話題となり、テレビ露出が増えたと振り返っていた。