あゆみさんは「婦人科に行った訳をお伝えします。」と題してブログを更新。「※痛いのが苦手な方は読まない事をオススメします」と注意書きをした上で理由を書き出した。
あゆみさんは2017年7月に双子の女児を出産し、今年2月に第3子女児を出産。いずれも帝王切開での出産だったとのこと。現在腹部にその時の傷が残っており、今回その傷がなんと裂けてしまったのだという。
帝王切開の傷が裂けるのは双子を出産した時も経験したそうで、「帝王切開の傷は縫わないので(ホッチキスみたいにパチンパチンてするみたい)まぁ相当な腹圧をかけたら開くんでしょう」とあゆみさん。続けて「双子ちゃんの時は双子バギーを車にうぉりゃ! と積んだ時。今回は三女ちゃんを抱っこ紐に入れ双子ちゃんのどっちかを抱っこした時。プチッと音が鳴りました」と説明した。
さらに「しかしこの傷の治療が痛いのなんの! ながーーーい綿棒のような物とながーーーいピンセットのような物で開いた傷口の深さをグイっと確かめる。ヒタヒタの消毒液に浸かった綿棒でグリグリ。悶絶。。。痛みには強い方だけどこの治療だけは本当に辛かった」と辛い治療を回顧。現在は回復に向かっているそうで、「そして帝王切開を控えてる方ビビらせてしまってすみません!! でもこれかなりのレアケースなので大丈夫です! 私が言うのもなんですが産後は安静に過ごしてください。笑」と呼びかけた。
そしてあゆみさんは「懲りない女は病院で悶絶した後にこんな事を聞いていた。自分でも驚いた。まだ産めますか?と。そして先生。“はい“だって」と4人目の子どもを考えていることを明かしブログを締めくくった。
あゆみさんのブログを受け、夫・明もブログを更新。産後すぐでも無理をしてしまう妻について「まじで強すぎる」とつづり、「で何が1番強いって4人目考えてるやん!」と明。「双子ちゃん絶賛イヤイヤ期やで。3人目生まれたばっかりやで。父ちゃん自粛で給料ガタ落ちやで。帝王切開の傷開いてきてるねんで。にも関わらず4人目。つよー」と驚きをあらわにしていた。