今回も、収録は一部リモートで実施。MBS東京支社のラジオスタジオからは明石家さんま、村上ショージ、雨上がり決死隊の蛍原徹、次長課長・井上聡が出演。間寛平、次長課長・河本準一、アキナが自宅から、辻アナがMBSから出演する。
また、一般観覧者16人は自宅からリモートで参加。自身が似ていると思う芸能人を掲げながら、さんまらに質問をぶつけていく。40年以上にわたりさんまの熱烈なファンだという「昔はユーミン」さんは、カジノの聖地ラスベガスから参戦。さんまとリモートでつながった途端「死ぬまでに絶対に会いたかった!」と感極まって涙目に。カジノでディーラーとして働くシングルマザーだが、さんまに「ダディ」と呼びかける一人娘が超秀才。全米の高校生のなかで上位4%に入るほどで、なんとあの名門ハーバード大学からオファーがきたとか。
これにはさんまも「すごい!」とびっくり!だが、コロナ過で仕事を失ったうえ、子離れができず、娘の進学について頭を悩ませる。果たしてさんまが投げかけた言葉とは?他にも、「さんまさんと結婚しようと思って」と50歳まで独身を貫いたという「がんばったら松田聖子」 さんが登場。「財産狙いやな…」と応えるさんまに対して、「ビキニ姿をみてほしい」と熱烈アピール。まさかの生ビキニで求愛ダンスを披露する展開に!?