映画で共演して以来、横浜と芸能界で一番仲が良いという平野。外出自粛に入る前は飲みにも行ったそう。
ステイホーム期間は、横浜と「毎日のように電話していた」という平野。しかも、いつも横浜のほうから必ずかかってくるのだとか。「もしもし、どう?」と問いかけてくるので、「どう?って何がどうなのと思いながら、そこから無言が30分続いたりとか」と、電話越しでお互い沈黙の時間を過ごしていると語った。
一見、無駄とも思える時間について、くりぃむしちゅー上田晋也が「切れや!そしたら!」と叱責。だが平野はその理由として「スピーカーにして家で一人じゃない空間がある(ことが安心)」「しゃべろうと思えばしゃべれるという環境が(心地よい)」と述べた。
そんな自粛期間中、平野がハマったのがブーメラン。部屋の中でも手軽にできることで没頭しているようだが、そのことを横浜に言ったのかと聞かれると、彼は「ブーメラン、内緒にしてしました」。するとチュートリアル福田充徳が「なんで言わへんねん!? 30分無言だったらブーメランの話できるやん!」とツッコミ。これに対して平野は「同い年なのでナメられたくない」と、ナゾの根拠を答えていた。