平野紫耀、親友・横浜流星からかかってきた電話に30分無言…  | RBB TODAY

平野紫耀、親友・横浜流星からかかってきた電話に30分無言… 

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 King & Prince平野紫耀が、22日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。親友・横浜流星との風変わりな交流エピソードを明かした。


 映画で共演して以来、横浜と芸能界で一番仲が良いという平野。外出自粛に入る前は飲みにも行ったそう。

 ステイホーム期間は、横浜と「毎日のように電話していた」という平野。しかも、いつも横浜のほうから必ずかかってくるのだとか。「もしもし、どう?」と問いかけてくるので、「どう?って何がどうなのと思いながら、そこから無言が30分続いたりとか」と、電話越しでお互い沈黙の時間を過ごしていると語った。

 一見、無駄とも思える時間について、くりぃむしちゅー上田晋也が「切れや!そしたら!」と叱責。だが平野はその理由として「スピーカーにして家で一人じゃない空間がある(ことが安心)」「しゃべろうと思えばしゃべれるという環境が(心地よい)」と述べた。

 そんな自粛期間中、平野がハマったのがブーメラン。部屋の中でも手軽にできることで没頭しているようだが、そのことを横浜に言ったのかと聞かれると、彼は「ブーメラン、内緒にしてしました」。するとチュートリアル福田充徳が「なんで言わへんねん!? 30分無言だったらブーメランの話できるやん!」とツッコミ。これに対して平野は「同い年なのでナメられたくない」と、ナゾの根拠を答えていた。

《杉山実》

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