同番組のロケで2011年と2018年に韓国へ行ったというIKKO。この日はその映像の中から、鶏の水炊きタッカンマリ、韓国風海苔巻きのキンパ、ホルモン鍋など美味しそうなグルメをプレイバック。これを見ていた広瀬アリスは思わず「やばい、たまらない……」と切望。
また、韓国ドラマ『梨泰院クラス』で一躍有名になった梨泰院エリアの紹介映像も流れた。IKKOはその中で西洋アンティークが並ぶ店によく行っていたそうで、「偶然、良いものが安く入っている」と熱弁。
こうしたおススメのグルメやスポットに、今田は「いやあ、ますますちょっと早くね……」と力をこめると、IKKOも「そう~~~行きたーい!」と声をあげた。
エンディングで「あなたにとっての韓国は?」との問いかけに、IKKOは「私の生きる力!もうこれしかない」「どんな苦しい時も私を支えてくれた。1週間いると全然回復する」と告げていた。
SNS上には、自粛中で韓国に行けない視聴者から反応が。「韓国行きた過ぎて泣いた」「梨泰院行きたい!! 旨辛グルメ巡りたい!!!ガチで」「IKKOさんのアナザースカイすごく良かった。わたしもどんだけ救われたか。共感しかなかった」など反響が寄せられている。