上戸彩、尾上松也・生田斗真ら堀越時代を語る | RBB TODAY

上戸彩、尾上松也・生田斗真ら堀越時代を語る

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上戸彩【撮影:浜瀬将樹】
上戸彩【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 上戸彩が、18日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。堀越高校時代を振り返る一幕があった。


 この日、日曜劇場『半沢直樹』(同系)の宣伝で登場した上戸。ここで先週、同番組に出演した尾上松也のコメントがプレイバックされた。松也は彼女と同じ堀越高校に通っていたそうで、学年は彼より1つ下だったものの、「すごいフレンドリーでよく話しかけてくれる子だった」のだとか。そこで彼はうっかり「上戸さんは僕のことを好きだと勘違いしていた」と語り、笑いを誘っていた。

 このVTRを受けた形で、高校時代の松也のことを覚えているのかと聞かれると、上戸は「もちろん覚えてます」と明言。「私がまだ学校に行っていた時は、3学年が同じ教室でホームルームをしたり、ご飯も一緒に食べていた」と回顧。

 その上で「2年生だった松也くんは、いつも生田斗真くんと一緒にいた」と振り返り、「今でも共通の友達がいるので、松也くんの話もたくさん聞く」と語った。

 ここで佐藤栞里が「『僕のことを好きだったんじゃないか』というのはどうですか?」と、松也の勘違いについて改めて確認すると、上戸は無言で満面の笑みみ。すべてを悟った佐藤は「すみませんでした」と謝り、藤森慎吾も「全然違うみたい」と、松也に呼び掛けていた。

《杉山実》

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