ある日、彼の家にいたという宇野。外の物音に気付き、小窓から覗くと、浮気相手と思われる女性が立っていたのだとか。しかも、なぜか合鍵を持っていたそう。
宇野は女性が「(ドアを)開けようとしている!」と思い、鍵が差し込まれた瞬間、部屋の中から鍵のつまみを逆回しにして開かないようにしていたと回顧。すると、その女性にも圧が伝わったらしく、鍵を抜いて帰ってくれたという。
「鉢合わせをしなくて済んだ」と安心した宇野だったが、「ここからは(彼と付き合うのは)無理だと思い、その日すぐ合鍵を机の上に置いて出て行った」と、寝ている彼に別れを告げたと語った。
宇野はまた、それ以来「(彼とは)一切会ってない」とキッパリ。だが明石家さんまから「彼のことを思って、(その女性を)入れてあげろよ。入れ替わりでええやないか」と指摘を受けると、「そんな度胸ないですよ!」と叫んでいた。