岩塩で食べたいステーキ&ハンバーグ!「ブロンコビリー」の絶品メニューを特別価格で
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ステーキ・ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」で『2020日本を元気に!夏のステーキ祭り』第2弾が開催中。なくなり次第終了だが、今なら新製品を特別価格で食べることができる。対象は、オーシャンビーフの霜降りがキレイに入った「炭焼きオーシャンリブロースステーキ」の単品。やわらかい赤身も一緒に楽しめるリブロース&ヒレのステーキコンビや、牛100%ハンバーグとのコンビメニューだ。
今回チェックしたのは「炭焼きオーシャンリブロースステーキ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(2380円)、「炭焼き粗挽きビーフハンバーグ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(1980円)といったコンビメニューだ。
「炭焼きオーシャンリブロースステーキ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(220g)はリブロース150g+ヒレ70gの組み合わせ。筆者はミディアムで注文したが、その肉が絶品だ。写真の通りヒレ肉は弾力がありすぎてぷよぷよ。特製ソースはあるが、用意された岩塩で食べるのが美味しい。ちなみに、ステーキはすべて店内のオープンキッチンで網焼きされている。注文した肉が焼かれているのをみるのはなんとなく楽しいものだ。
一方の「炭焼き粗挽きビーフハンバーグ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(280g)はハンバーグ210g+ヒレ70gの組み合わせ。同店のハンバーグは、俵型というユニークな形状。客席で店員がハンバーグにナイフを入れ、テッパンの横に岩塩を盛り付けてくれる。そう、ここのハンバーグは岩塩で食べることができる。
ライスは皿ではなく、お椀に盛られて提供される。同店のご飯は店内にある大かまどで炊かれている。肉だけではなくご飯にもこだわり、魚沼産コシヒカリを使っており、米のとぎ方にまで研究されマニュアル化している。東海地区を拠点に関東・関西地区で133店舗を展開しているが、チェーン店でここまでこだわるのは珍しい。
夏のステーキ祭りでは、ほかにも写真のようなメニューを用意。絶品の肉を、是非岩塩で味わってみてほしい。
今回チェックしたのは「炭焼きオーシャンリブロースステーキ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(2380円)、「炭焼き粗挽きビーフハンバーグ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(1980円)といったコンビメニューだ。
「炭焼きオーシャンリブロースステーキ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(220g)はリブロース150g+ヒレ70gの組み合わせ。筆者はミディアムで注文したが、その肉が絶品だ。写真の通りヒレ肉は弾力がありすぎてぷよぷよ。特製ソースはあるが、用意された岩塩で食べるのが美味しい。ちなみに、ステーキはすべて店内のオープンキッチンで網焼きされている。注文した肉が焼かれているのをみるのはなんとなく楽しいものだ。
一方の「炭焼き粗挽きビーフハンバーグ&炭焼きやわらかハーフヒレステーキ」(280g)はハンバーグ210g+ヒレ70gの組み合わせ。同店のハンバーグは、俵型というユニークな形状。客席で店員がハンバーグにナイフを入れ、テッパンの横に岩塩を盛り付けてくれる。そう、ここのハンバーグは岩塩で食べることができる。
ライスは皿ではなく、お椀に盛られて提供される。同店のご飯は店内にある大かまどで炊かれている。肉だけではなくご飯にもこだわり、魚沼産コシヒカリを使っており、米のとぎ方にまで研究されマニュアル化している。東海地区を拠点に関東・関西地区で133店舗を展開しているが、チェーン店でここまでこだわるのは珍しい。
夏のステーキ祭りでは、ほかにも写真のようなメニューを用意。絶品の肉を、是非岩塩で味わってみてほしい。
《RBB TODAY》
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