吉沢亮、高校時代は“非リア充”で友達3人…同窓会には呼ばれず | RBB TODAY

吉沢亮、高校時代は“非リア充”で友達3人…同窓会には呼ばれず

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吉沢亮【撮影:小宮山あきの】
吉沢亮【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 吉沢亮が、10日放送の『第7キングダム 2時間SP』(日本テレビ系)に出演。意外な高校時代を振り返った。


 この日彼は、あるプレッシャーゲームに挑戦。それは、397枚まで積まれた1円玉のコインタワーの最後の3枚を積み上げ、400枚にするというもの。しかも最後の1枚は縦に積むという難易度マックスの試練が待っていた。

 しかしそのプレッシャーをものともせず、驚異の集中力でいきなり2枚積み上げた吉沢。ここでハナコ菊田竜大が揺さぶりをかけようと、「聞いてますよ。高校の時に全然友達ができなくて、陰でリア充の悪口をめっちゃ言ってたこと」と暴露しながら、「そんなあなたにできますかね?」と攻撃。

 この話に同じくハナコの岡部大が「クラスの人気者みたいなタイプじゃなかった?」と驚くと、吉沢は「いや全然。友達は3人くらいいた」としながら、「その3人以外の人間と一切喋ってない」と回答。そして“リア充”を見つけると「あいつ調子ノッてんな」と陰口を叩いていたと告白。「同窓会には?」という質問にも「呼ばれない、呼ばれない」と即答していた。

 ちなみに吉沢はこの後、最後の1枚を縦に積むという技もクリア。見事400枚のコインタワーを完成させていた。

《杉山実》

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