小籔千豊、『麒麟がくる』出演決定!大河初出演に「ピンとこなかった」 | RBB TODAY

小籔千豊、『麒麟がくる』出演決定!大河初出演に「ピンとこなかった」

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 現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の新たな出演者が14日、発表された。


 同作は智将・明智光秀の謎めいた前半生にスポットを当て、彼の生涯を中心に戦国の英傑たちの運命の行く末を描く物語。新型コロナウイルスの影響で放送休止となっていたが30日から放送再開することが発表されている。

 今回出演が発表されたのは『麒麟がくる』の京~伏魔殿編に登場する10人の俳優陣。高貴で美しき帝・正親町天皇役を坂東玉三郎。堺の豪商にして当代髄一の茶人のひとり・今井宗久役を陣内孝則。室町幕府の執務を取り仕切る幕府政所頭人・摂津晴門役を片岡鶴太郎。正親町天皇の弟・覚恕法親王役を春風亭小朝。元大和興福寺の衆徒・筒井順慶役を駿河太郎。二条家の当主・二条晴良役を小籔千豊。朝倉義景のいとこで家臣・朝倉景鏡役を手塚とおる。信長の妹・お市役を井本彩花。小谷城城主・浅井長政役を金井浩人。そして阿波にいる義輝・義昭兄弟のいとこ・足利義栄役を一ノ瀬颯が演じる。

 なお、玉三郎、小籔、手塚、井本、一ノ瀬の5人は大河ドラマ初出演となる。

 各共演者のコメントは以下の通り(井本、金井、一ノ瀬はコメントなし)。

●坂東玉三郎(正親町天皇役)
今回初めてNHK大河ドラマの「麒麟がくる」に出演させていただきます。大変恐れ多いことなのですが、お役は「正親町天皇」を演じさせていただきます。私は大河ドラマの映像の中に出演させていただくのは初めてなので大変緊張しております。出演者の皆様は映像に慣れている方々なので、その中で私がどんな役作りができるのかということを今考えている最中でございます。一生懸命務めさせていただきます。

●陣内孝則(今井宗久役)
初回の放送は、一視聴者として観ておりました。「太平記」の池端先生の脚本だし、当然今年一番注目していたドラマだったので……。今まで重厚な墨絵の世界だった大河が、総天然色のワクワクする新時代の大河に生まれ変わったというか、主演の長谷川さんを中心に、魅力的なキャストの皆さんがそれぞれのキャラクターをユニークにセクシーに実に生き生きと演じていて「チクショウ!……俺も参加したかったなあ……」というのが正直な感想でした。まさかその数日後に今井宗久の役でオファーが来るとは、うれしいかぎりです。今井宗久という人は、近江源氏佐々木氏の末裔(まつえい)らしいので……30年前、私が演じた「太平記」の佐々木道誉につながるそうで……なにか強いご縁を感じました。茶人、文化人であり武器商人であったという戦国時代をプロデュースした一人として印象的に演じられたらと願っております。

●片岡鶴太郎(摂津晴門役)
今回は「麒麟がくる」の出演者の中でも、一番の悪役と聞いております。裏で画策する摂津晴門。この企てるたくらみの眼をご覧くださいませ。

●春風亭小朝(覚恕法親王役)
僕も「軍師官兵衛」で明智光秀をやらせていただきましたが、本物の光秀と共演するのを楽しみにしております。今回は玉三郎丈が演じる帝の弟という役です。なぜ僕があんなに美しい方と兄弟なのか不思議に思っておりましたが台本を読んで納得しました。その謎はドラマを御覧になればわかりますので、優しいまなざしでご視聴ください。

●駿河太郎(筒井順慶役)
昨年の「いだてん」で、「平清盛」以来7年ぶりに大河ドラマに参加させていただき。まさか、こんなに早くまた大河に参加できるとは思ってもいなかったので驚いています。それにいつかご一緒したかった吉田鋼太郎さんと敵対する役、こんなに幸せなことはありません。途中参加でプレッシャーもありますが、新しい風になりたいと思います。

●小籔千豊(二条晴良役)
「麒麟がくる」と言われたときは、田村と川島がくるのかと思うくらいピンとこなかったです。おばあちゃんや死んだ母親が喜んでいることでしょう。周りや作品に溶け込めるようにがんばりたいと思います。

●手塚とおる(朝倉景鏡役)
「麒麟がくる」で朝倉景鏡役を演じさせていただきます、手塚とおると申します。30年以上お芝居をしていて、初のNHK大河ドラマ出演になります。長谷川博己さんはじめ、ほかのすばらしい出演者の皆様に負けない様に存分に楽しもうと思っております。

《松尾》

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