丸山桂里奈、オーダーメイドのバッドウーマンスーツに感激!「具志堅用高やっつけてみたい」
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スーパーヒーローのバットマンが消えて3年が経過したゴッサム・シティが舞台の本作。愛する人、家族、街を守るため、バッドウーマンが立ち上がる。今回は、同作がDVDや配信で日本に初上陸することを記念して、PRアンバサダーの丸山が、バッドウーマンスーツに身を包み登場した。
実際にスーツを着用した感想を問われた丸山は「オーダーメイドで作ってもらっているので、着心地が良いですし、普段から着たいです」とコメント。動きやすさもあるようで「このままサッカーの試合もできるくらい。ボールが来たらシュートも決められる!」と元サッカー女子日本代表のゴールゲッターの片鱗を見せた。本作も事前に観たようでバッドウーマンに共感。「主人公は、自分が正しいと思ったことに行動していくタイプ。強さもあって優しもある。私も、サッカーをしている時、感覚や感情で動く方だったので、(赤髪の)髪色以外は(主人公に)似ていると思います」と明かした。
ここで、インタビュアーから、本作がヒーローということにかけて「守りたい人は?」との質問が。丸山は「やっぱり、地元の大田区大森シティの住人を守りたいです」と熱弁。続けて、支離滅裂になりながらも「私はそうは思わないんですけど、(大森は)下町、下町って言われるんですよ。いま町ってどんどん上に上がっているから、下の方の町ってあまりないじゃないですか。だから、下の方の町を大事にしていきたい……分かります?」と、おそらくら下町を“下位の町”と勘違いしている彼女らしい、丸山節を炸裂させて、会場を笑わせた。
質問に付随して「では、やっつけてみたい人は?」と投げかけられた際には「やっぱり、具志堅(用高)さん」とまさかの人物の名が。「具志堅さんは、(ボクシングの)元世界チャンピオンで強い方じゃないですか。ロケに一緒に行くことも多いんですけど、“本当に強いのかな?”ってよく思う時があるので、『バッドウーマン』になって戦ってみたい。“やっつける”まではいかなくても、もしかしたら勝てるんじゃないかって」と笑顔で語り、笑いを誘っていた。
DCTVシリーズ「BATWOMAN/バットウーマン 」は、8月19日より、DVDレンタル(Vol.1-Vol.5)、デジタル配信を開始。また、10月14日よりブルーレイ発売とDVDレンタル(Vol.6-Vol.10)がスタートする。
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