第1子の際も、体外受精だったことをブログで明かしていた川崎は「今回の第二子の妊娠も体外受精での妊娠です 妊娠発表をしてから妊活をしている方や体外受精を考えてる方からたくさん質問が来ていたので 何かの参考になるかわからないけど一応私のことを書いてみますね」と書き始めた。
川崎は2017年8月に第1子を出産。以前から「出来るだけ沢山の兄弟がいたらいいな~」と思っていたという川崎は第1子を出産してから半年後には第2子の妊娠に向けて通院を開始したという。
そして、「第一子の時に人工授精は何回チャレンジしても難しかったので 第二子では体外受精のみをやってきました」と明かし、「たぶん出産後から合計で4~5回以上は体外受精の治療をしました(私はあえて治療の数を数えないようにしてるので何回くらいかな?ってかんじになってます) 治療は一回やって何ヶ月か休んで 休みの期間も入れながらリフレッシュしたりしてやってきました そして去年受精卵を凍結することが出来て体調と時期を見て今年移植することになりました」と説明した。
最後は「体外受精は病院に通う回数も多いし まだ生まれたばかりのおちびーぬを見てくれるアレクがいないと通院は難しかったけど 通院中に留守番をしてくれたり何回も通う治療のお手伝いをしてくれてすごく助かりました 治療は大変だけど家族で協力して今回授かれたことにとても感謝しています」と夫のアレクサンダーに感謝し締めくくった。