菅田将暉が、26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。その強烈な存在感に圧倒された女優を明かした。 日本アカデミー賞の授賞式で、「久々に口が『おっおっ』となったのは宮沢りえさんです」と告白した菅田。さらには「キレッキレの艶っぽさというか、気を抜いたら『食われる!』みたいな。『負ける!みたいなカッコよさと美しさだった」と回顧。 これに対して国分太一は「それは役としてではなく宮沢りえとして出てるわけじゃないですか」と言うと、菅田は「そうですね。人としてですね」と、彼女の魅力について振り返っていた。