「まさかのまさか…」予想裏切る怖さに反響!『恐怖新聞』第1話 | RBB TODAY

「まさかのまさか…」予想裏切る怖さに反響!『恐怖新聞』第1話

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『恐怖新聞』(c)東海テレビ
『恐怖新聞』(c)東海テレビ 全 3 枚
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 女優・白石聖が主演を務めるドラマ『恐怖新聞』(フジテレビ系)の第1話が8月29日に放送され、戦慄の内容が話題を集めている。


 漫画家・つのだじろうの有名な作品を、映画『リング』や『事故物件 恐い間取り』などで知られるジャパニーズホラーの名手・中田秀夫監督が実写化。未来に起こるありとあらゆる災厄を予言し、読むごとに寿命が100日縮むという「恐怖新聞」が招く悪夢を描いた新感覚“ルール系ホラー”。

 引っ越し当日。女子大生・小野田詩弦(白石)は身に覚えのない新聞を部屋で見かける。その名は「恐怖新聞」。だが翌日から、彼女の周りで想像だにしていなかった怪事件が次々と発生。それはやがて自分の身をも脅かしていく。

 SNS上では、死と隣り合わせにありながらも、懸命に生きる女子大生・詩弦を演じる白石の瑞々しい演技が視聴者の高い関心を集めた。さらに、そんな娘を大切に思っていたはずの父親が、あるショッキングな捨て台詞を残して息絶える。その言葉にネットユーザーも「1番怖かった」「まさかのまさかでびっくりするどころではない」と驚愕の声が。

 さらに次週も詩弦を、あの新聞が追い詰める。さらに最愛の母まで豹変してしまい……。『恐怖新聞』第2話は9月5日、土曜23時40分放送。

《杉山実》

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