「裏牛丼」は、従業員が食べる“まかない”がコンセプト。同社は今年7月、従業員を対象に、まかないの牛丼をどのように食べているか調査を実施。全体の2割が「トッピングはしない」と回答した一方、毎日食べるまかないの牛丼をたまに気分を変えて楽しむと、8割が好きなトッピングについて回答したという。
登場したのは全部で4種類。牛丼に肉だくをのせて胡麻ドレッシングをかけた「肉だく胡麻ドレ牛丼」(519円)。牛丼の上にお新香とセパレーターで取り出した黄身をのせた「おしんこ月見つゆぬき牛丼」(519円)。スタミナ満点のネバネバ食材を中心にトッピングした「「ネバとろ牛丼」(598円)。牛肉にアボガド、チーズをのせた「アボチー牛丼」(598円)。価格はいずれも税別。