同曲は、未来の夢や希望に想いをはせたミディアム調の青春賛歌。同じ事務所に所属する島袋寛子のライブにたびたび客演するなど、互いに交流を深める中で誕生した楽曲で、島袋自身もメンバーと共に楽曲制作に大きく携わっており、自身で初めて、他者へのプロデュース楽曲となっている。
島袋は同楽曲について、「驚くほど真っ直ぐでピュアな彼女たち。これからを生きるみんなの笑顔が曇らぬように。全力で向き合い、みんなの心に閉じ込められた思いを汲み上げ生まれた楽曲です」とコメント。「彼女たちの真っ直ぐでピュアな歌声、エネルギーは、いつも私を癒してくれます。みんなさんにも届くと嬉しいです」と語っている。