フジ女子アナカレンダー発売!総勢17名が全編社屋で撮影 | RBB TODAY

フジ女子アナカレンダー発売!総勢17名が全編社屋で撮影

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久慈暁子(C)フジテレビ
久慈暁子(C)フジテレビ 全 6 枚
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 『フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2021~Welcome to Fujitelevision~』の発売が決定した。今年のテーマは「フジテレビへようこそ!」。入社9年目の宮澤智アナウンサーを筆頭に、永島優美アナ、宮司愛海アナら後輩アナ全員が参加。総勢17人の女性アナウンサーが登場している。発売は10月6日で価格は2,300円(税別)。

 カレンダー制作には、三上真奈アナが統括、杉原千尋アナが衣装担当として初めてプロデュースに挑戦。コンセプトや撮影場所、そしてスタイリングやメイクに至るまで意欲的に制作に携わった。

 三上真奈アナは「今年は、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するため、全編社屋での撮影となりました。私たちが普段働いているフジテレビを知ってもらおう!というコンセプトです。フジテレビにはスタジオ以外にこんな場所があるんだ!と色々な発見をしてもらえるとうれしいです。プロデューサー初挑戦でしたが、衣装担当の杉原千尋アナウンサーや、皆さんに助けてもらい、すてきなカレンダーに仕上がりました」とコメント。「「こういう大変な時期だからこそ、温かみのあるカレンダーにしたいと思い、それぞれのアナウンサーから直筆のメッセージをもらい掲載しています。カレンダーをめくる度に、言葉のぬくもりを感じていただき、みなさんと毎日の大切な時間を一緒に刻めたら幸せに思います」とアピールしている。

 また永島優美アナは「“全編社屋撮影”と聞き、“これは逆に斬新!”と思いました。1月を担当しましたが、撮影場所のエントランス・オブジェは、フジテレビの昔のロゴ“8”をあしらったデザインで、まさに“フジテレビへようこそ!”な一枚に仕上がりました」「アナウンサーたちの“自然体な素の表情”が見どころです!社内ということで、みんなリラックスして撮影に臨みました。それぞれのOAとは異なる表情にも注目していただきたいです」。宮司愛海アナは「10月を担当しました。社内にある本屋さんで撮影をしたのですが、いつも通う馴染みの場所が、見事にカレンダーの舞台に変身していました!また、今回は『S-PARK』でも一緒に仕事をしている後輩、鈴木唯アナウンサーとコンビを組みましたが、息はぴったりだったと思います(笑)。お互い何冊か本を持っているのですが、写真映えする色合いやちょうど良い冊数など、試行錯誤しながら楽しく撮影することができました」「こんな場所で私たちアナウンサーが働いているんだなぁと身近に感じでいただけたらうれしいです」としている。


1月:永島優美、新美有加 (フジテレビ本社 エントランス)
2月:堤 礼実(フジテレビ本社 チューブエスカレーター)
3月:海老原優香(フジテレビ本社 ナレーションブーススタジオ)
4月:佐久間みなみ、渡邊 渚(フジテレビ湾岸スタジオ 屋上)
5月:永尾亜子(フジテレビ湾岸スタジオ メイク室)
6月:三上真奈、小澤陽子(フジテレビ本社 レストラン「DAIBA」)
7月:久慈暁子(フジテレビ本社 大階段)
8月:井上清華(フジテレビ本社 アナウンス室)
9月:藤本万梨乃(フジテレビ本社 めざまスカイ※現在休業中)
10月:宮司愛海、鈴木 唯(フジテレビ本社 流水書房)
11月:杉原千尋(フジテレビ本社 マルチシアター)
12月:宮澤 智、内田嶺衣奈(フジテレビ本社 球体展望室「はちたま」)

《RBB TODAY》

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