【はるなのテレワーク環境構築】いざという時のためにUPS(無停電電源装置)を導入しよう | RBB TODAY

【はるなのテレワーク環境構築】いざという時のためにUPS(無停電電源装置)を導入しよう

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【はるなのテレワーク環境構築】いざという時のためにUPS(無停電電源装置)を導入しよう
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皆さんこんにちは、はるなです。

思わぬ災害や電力の使いすぎでパソコンやブロードバンドルータがシャットダウンしてしまうことも考えられます。突然シャットダウンしてしまうと、作業中のパソコンの大事なデータが消えてしまったり、機器の破損に繋がってしまう場合も...
そんな万が一のトラブルに大事なデータやデスクワークの周辺機器を守ってくれるのが,
今回ご紹介するUPS(無停電電源装置)です。



UPSは、停電をはじめとした電源障害が発生した場合に「機器を安全にシャットダウンする時間を稼ぐ」ための装置です。UPSによって電力が供給されている間に使用しているファイルを閉じ、機器を安全にシャットダウンすることができます。

今回はシュナイダーエレクトリック株式会社のAPC RS シリーズ「BR550S-JP」を実際に利用してみました!
機器の特徴や使い方などは動画内でご紹介していますので、
是非動画をチェックしてください。

APC RS シリーズ「BR550S-JP」
価格 税別28,000円

私もこれまではUPSの重要性をあまり理解しておりませんでしたが、
テレワークが当たり前になった今だからこそ、自宅の電源環境も整えておくことが大切だと痛感しました。
皆さんもいざというトラブルに備えて、UPSの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

《RBB TODAY》

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