和田は「コロナとかインフルエンザも心配ですけど」と切り出しながら、今週火曜日、加齢が原因で物がゆがんで見える「黄斑変性症」の再手術を行ったと告白。彼女は今年2月にも同じ症状で手術を行っている。
彼女は術後、1日じゅう眼帯していたそうだが、「包丁も握れないしテレビ見ても頭痛いし、寝るって言っても寝られないもんね」とぼやき。さらに入浴や洗顔もダメだったという。
続けて和田は、来月10月は左目、11月に再び右目、12月にまた左目と年内に4回治療をしなければならないと説明。パートナーの垣花正から「定期的に注射をしていくことが治療?」と聞かれると、和田は「もう治らないんですよ。治らないけどこのままでいくと見えなくなる可能性がある」と答え、「今の状態をキープさせるため」とも述べた。また1日4回点眼しなければならないことも語った。
目の病気でいうと和田は、2018年に眼瞼下垂の手術をしたことも明かしている。