同オーディションは従来のオーディションとは異なり、書類選考通過後は、一般視聴者によるWeb投票、Twitter投稿のリツイート数、ライブ配信アプリ「ミクチャ(MIXCHANNEL)」上で出場者が独自に行うライブ配信によって獲得したポイントの総点で選考が進んでいく。「情報発信力」や「ファンを獲得する力」など、タレントとして成功するための力をライブ配信を通じて“見える化”し、それらを審査するという新しいスタイルのオーディションだ。
全国から集まった総勢約3000人の中から1次審査(書類審査)を通過したのは高校生、大学生、専門学生、フリーモデル、アイドル、ダンサー、会社員、ラーメン屋、YouTuber、体操の先生など、さまざまな経歴、特技、夢を持つ94人。個性豊かな書類審査通過者が本日より行われる、2次審査通過を目指し、「ミクチャ」でのライブ配信やSNSでの発信などを行っていく。