現在、自身が体験するソロキャンプ動画が人気のヒロシ。その他にもキャンプ関連のイベントなどに呼ばれるようになったとも告げ、「職種が変わりました」と笑った。
そんなキャンプへ流れつくキッカケは、自虐ネタでブレイクした2003年、2004年の頃からすでにあったのだとか。毎週新ネタをテレビで下ろすことが大変で耐えられなかったという彼は、ひな壇でも「面白いことが言えなかった」と回顧。
さらに「ある時もう無理だと思ったときがあり、『もう、テレビはキツいです』と自分で事務所に言った」のだとか。「精神的にいっぱいいっぱいになっていた」とも述べたヒロシ。またピーク時に比べて時間的にも余裕ができたことから、もともと小学校時代から経験があった大好きなキャンプに行ったことで楽しさに目覚めたと語っていた。