現役JK沢口愛華、グラドルとして躍進も「まだまだ実感がないです」
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グラビアアイドルの沢口愛華が30日、都内で2nd写真集「背伸び」(講談社)の発売記念会見を行った。
沢口は一昨年、7年ぶりに復活した「ミスマガジン 2018」でグランプリを獲得。以降、数多くの雑誌でカバーを飾るなど“令和のグラビアクイーン”として活躍する。
自身2冊目となる本写真集は、28日より発売された。沢口は「素の表情がたくさん撮れていて、すごくうれしかったです」と、出来栄えに太鼓判。見どころは「ちょっと背伸びした大人の表情」。1st写真集との違いとして「やっぱり顔が大人になっています。笑顔がちょっと上達していました」とアピールした。
お気に入りの写真は、北海道の滝で撮影したカット。「余裕がなくなったギリギリな沢口を見ていただけるかなと。寒かったです。キンキンに冷えていました(笑)」と振り返った。
現在は高校3年生。勉強は出来るようで、「40人のクラスで中間テストの総合順位が9位でうれしかったです。たまたまできちゃいましたね」とニッコリ。一方、グラビアアイドルとして躍進を遂げたことで、クラスメイトには「一線を引かれるようになりました」とも。しかし、「仲良くしてくれる子は仲良くしてくれるので、すごく有難いです」と微笑んだ。
“令和のグラビアクイーン”と呼ばれることには複雑な心境で、「色々な場面でその言葉をよく言われるのですが、まだまだ実感がないです。“令和のグラビアクイーン”は色々なところにいそう。自信がないので、私のいないところでいっていただけたらうれしいと思います(笑)」と恐縮した。
今後は「舞台、ドラマ、映画の仕事ができるように頑張っていきたい」と言い、目標とする女優は「高畑充希さん」。「高畑さんのように自分の芯をもって演技をしていきたいです」と抱負を語った。
沢口は一昨年、7年ぶりに復活した「ミスマガジン 2018」でグランプリを獲得。以降、数多くの雑誌でカバーを飾るなど“令和のグラビアクイーン”として活躍する。
自身2冊目となる本写真集は、28日より発売された。沢口は「素の表情がたくさん撮れていて、すごくうれしかったです」と、出来栄えに太鼓判。見どころは「ちょっと背伸びした大人の表情」。1st写真集との違いとして「やっぱり顔が大人になっています。笑顔がちょっと上達していました」とアピールした。
お気に入りの写真は、北海道の滝で撮影したカット。「余裕がなくなったギリギリな沢口を見ていただけるかなと。寒かったです。キンキンに冷えていました(笑)」と振り返った。
現在は高校3年生。勉強は出来るようで、「40人のクラスで中間テストの総合順位が9位でうれしかったです。たまたまできちゃいましたね」とニッコリ。一方、グラビアアイドルとして躍進を遂げたことで、クラスメイトには「一線を引かれるようになりました」とも。しかし、「仲良くしてくれる子は仲良くしてくれるので、すごく有難いです」と微笑んだ。
“令和のグラビアクイーン”と呼ばれることには複雑な心境で、「色々な場面でその言葉をよく言われるのですが、まだまだ実感がないです。“令和のグラビアクイーン”は色々なところにいそう。自信がないので、私のいないところでいっていただけたらうれしいと思います(笑)」と恐縮した。
今後は「舞台、ドラマ、映画の仕事ができるように頑張っていきたい」と言い、目標とする女優は「高畑充希さん」。「高畑さんのように自分の芯をもって演技をしていきたいです」と抱負を語った。
《こじへい》
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