漫画家・柴田亜美、『鬼滅の刃』のヒット予測できず 「マニア受けはするだろうと…」
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漫画家で『南国少年パプワくん』の作者・柴田亜美が1日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、『鬼滅の刃』の作者・吾峠呼世晴のデビュー前の作品を見せられた際、今のような大ヒットは予測できなかったことを告白した。
『鬼滅の刃』を発掘した編集者は柴田の担当でもあり、6年近く前にその編集者から「新人を連載させようと思ってアパートを探しているんです」と言われ、スマートフォンで作品を見せられたという。その時の感想を柴田は「独特な絵柄の子だから、マニア受けはするだろうと正直思っていた」と振り返り、「『ヒットすればいいね』と言っていたら、全然心配ご無用だった」と話した。担当編集者も予想外の大ヒットに、キツネにつままれたような感じだったという。
柴田は一方で、『鬼滅の刃』のアニメ化作品を初めて見た際に強い衝撃を受けたことも明かし、「毎週このクオリティーかとぞっとした」と話した。
『鬼滅の刃』を発掘した編集者は柴田の担当でもあり、6年近く前にその編集者から「新人を連載させようと思ってアパートを探しているんです」と言われ、スマートフォンで作品を見せられたという。その時の感想を柴田は「独特な絵柄の子だから、マニア受けはするだろうと正直思っていた」と振り返り、「『ヒットすればいいね』と言っていたら、全然心配ご無用だった」と話した。担当編集者も予想外の大ヒットに、キツネにつままれたような感じだったという。
柴田は一方で、『鬼滅の刃』のアニメ化作品を初めて見た際に強い衝撃を受けたことも明かし、「毎週このクオリティーかとぞっとした」と話した。
《角谷》
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