宮沢氷魚、念願の朝ドラ『エール』への出演が決定!初歌唱にも挑戦 | RBB TODAY

宮沢氷魚、念願の朝ドラ『エール』への出演が決定!初歌唱にも挑戦

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宮沢氷魚
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 俳優の宮沢氷魚がNHK連続テレビ小説『エール』に出演することが決定した。宮沢が朝ドラに出演するのは今回が初。


 今月27日に最終話を迎える『エール』。物語も終盤となっていく中で、宮沢が演じるのは主人公の、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の娘・華(古川琴音)が勤務する病院で、入院中のロカビリー歌手・霧島アキラ。華との間でどのような物語を展開させるのか、そして歌手役ということで、ドラマ初となる歌唱にも挑戦しており、その歌声にも注目だ。

 物語終盤の重要な役どころへの抜てきについて宮沢は「朝ドラ出演は念願だったので実現して本当に嬉しいです。途中参加ということで少しプレッシャーはありましたが楽しく自由に霧島アキラを演じることができました。コロナで世の中が少し窮屈になっている近頃ですが、『エール』そしてアキラを通して少しでも皆さんに笑顔と笑いを届けられたら幸せです」とコメントを寄せている。

 宮沢の他にも今回、合わせて泉澤祐希、志田未来の追加出演も発表された。追加キャストは来週以降に登場する。

 連続テレビ小説『エール』はNHK総合で毎週月~金曜8時から放送中。

《松尾》

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