恵比寿マスカッツのメンバーでグラビアアイドルの石岡真衣が本日10日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。
日テレジェニック2014に選ばれ、恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍している石岡は12月1日発売の写真集『雨あがり』(同社)をもってグラビアを卒業する。
卒業について石岡は「私は中学生のころに小倉優子さんに憧れて、グラビアアイドルを目指しました。この9年間、ファンのみなさんのおかげで、雑誌の表紙を飾ったり、イメージDVDの売り上げが1位になったり、夢のような経験ができたことを感謝しています。30歳という節目の年を迎え、新しい自分になろうという挑戦の気持ちからグラビア卒業を決めました」と語っている
ラスト写真集は沖縄で撮影されたという。『雨上がり』というタイトルのとおり、撮影期間は全日程雨天。自らを雨女と話す石岡は「逆にすごいですよね(笑)。でも、びしょ濡れになったからセクシーな仕上がりになったともいえます。いい味が出たので、結果オーライですね!」とポジティブに語っている。
今週の『FLASH』には写真集の一部カットが先行で掲載される。