この日の番組には、ヒロシをはじめ、1人キャンプ愛好者で作った「焚火会」のメンバーであるバイきんぐの西村瑞樹、うしろシティの阿諏訪泰義が出演。1人キャンプの効用について話し合った。
芸能界に入った当初から、周囲の同調圧力が苦手だったというヒロシ。「普段の上下関係が嫌だから山に行っていた」と1人キャンプを始めたきっかけを振り返った上、「今は焚火会の人たちとだったら一緒にいられる。温泉旅行を提案したいぐらい。キャンプで人生が変わった。一緒にキャンプに行くようになって、未来の話もするようになった」と自身の変化を告白した。
さらに、「みんなから離れようとしたら、みんなが集まってきて、不思議とこれが好きになった。苦手だったことを克服させてくれたみんなには感謝だね」と語った。