女優の内田理央が15日、人工波のサーフィンに挑戦する様子を自身のYouTubeチャンネルで公開した。
内田は自身の趣味を見つけることを目的とした「極みシリーズ」をYouTubeで行っている。サーフィン動画はその企画の一環で、今年8月に1回目を海で撮影し、2回目となる今回は人工波に乗れる施設を訪れた。
ウエットスーツに着替え登場した内田は思ったよりも激しい人工波の勢いに「やばいと思うんですけど、マジで。死ぬかも」とビビりまくり。それでも勇気を出してまずは補助アリで波乗りに挑戦した。棒につかまり最初は不安げな波乗りを見せる内田だが、次第に慣れてきたのか笑顔を見せる場面も。しかし慣れてきたところで内田に悲劇が。不意にバランスを崩してしまい落水してしまうのだった。そのまま波にもまれながら後ろまで流された内田は、水から上がり「やっぱ死ぬかと思った」と一言。波の怖さを実感した様子だった。
その後、補助を外しての波乗りにも挑戦。最初はなかなか補助から手を離せなかった内田だが、最終的には手を放し10秒間の波乗りにも成功。講師たちも内田の飲み込みの速さに「すごい! 早い! やっぱすごいわ」と驚いていた。
動画を見たファンからも「10秒立ちはホントすごい」「さすがはだーりおちゃん!」「まじで運動神経いいと思う!」「落ちた時の流れるスピードやばい笑 これは怖すぎる」など様々なコメントが書き込まれている。