田中みな実、言葉のパワーと怖さ語る!『GINGER』1月号で表紙 | RBB TODAY

田中みな実、言葉のパワーと怖さ語る!『GINGER』1月号で表紙

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『GINGER』1月号(幻冬舎)
『GINGER』1月号(幻冬舎) 全 1 枚
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 本日発売の『GINGER』1月号(幻冬舎)の表紙に田中みな実が登場している。

 ファッションや怪演で注目されることの多い彼女だが、もともと彼女はフリーアナウンサー。今だからこそ「伝える、感じる、チカラになる “言葉の魔法”」が重要であるとして、1月号のテーマ「Love Words」でアナウンサーとして言葉に向き合ってきた田中みな実をピックアップしている。誰よりも言葉のパワーと怖さを経験していきた田中は、高校生の時に読んだ小説との出会いや彼女が感じる言葉の不自由さと重要性に言及している。

 また、注目の人のLOVE WORDSを特集。ドラマ「35歳の少女」に出演中の柴崎コウは「生きてきた価値観を見直す言葉との出合い」について。坂口健太郎にとっては、父からの「自分の評価は自分でしろ」という言葉のメッセージの重みを。AAAとしてだけでなくソロ活動も充実させている宇野実彩子は、この1年「人生と向き合う」という言葉の意味を。ほか、白濱亜嵐、中川大志、石田ゆり子らが登場する。

 さらに、桐谷美玲は連載「EMOTIONAL」のプチリニューアルとともに、出産後、初めて誌面に登場
している。

《RBB TODAY》

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