櫻坂46のファーストシングル『Nobody's fault』のフロントメンバーである森田ひかる、小林由依、渡邉理佐の3人が本日21日発売の『アップトゥボーイ Vol.297』(ワニブックス)の櫻坂46大特集号の表紙&巻頭グラビアに登場。このほど、3人へのインタビューと誌面カットの一部が公開となった。
「Nobody's fault」のセンターを務める2期生の森田はポジション発表の時、「頭が真っ白になった」と明かし、「喜びより驚きの方が強かったのですが、今はそのチャンスをしっかりモノにしたいという気持ちでいます」と現在の心境を語っている。
また、1期生の小林は「やっと2期生と一緒に作品を作ることができる、それが本当に嬉しかったです。これまでも2期生からたくさん刺激をもらっていて、こうやって楽曲のフォーメーションという形でそれぞれがはっきり示されたことで、グループ内でさらに切磋琢磨できることを期待しています」とグループのさらなる成長に期待のコメント。同じく1期生の渡邉も「2期生にとっては初めて自分のポジションがしっかりとあるシングルになるので、伸び伸びと楽しく活動してほしいなっていう気持ちもありますし、表題曲のひかるちゃん、(山崎)天ちゃん、(藤吉)夏鈴ちゃんと、今回の櫻坂46の楽曲はすべて2期生がセンターを務めてくれるので、1期生がしっかり支えつつ、1期・2期関係なく皆で楽しく進んでいける、そんな環境づくりができたらって思います」と抱負を話している。