3時のヒロイン・かなで、『監察医 朝顔』出演決定!初“月9”に「とにかくすごくて感動」 | RBB TODAY

3時のヒロイン・かなで、『監察医 朝顔』出演決定!初“月9”に「とにかくすごくて感動」

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 上野樹里主演ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)で、2021年1月11日放送回に3時のヒロイン・かなでがゲスト出演することが決定した。


 『監察医 朝顔』は、同名漫画作品を原作にドラマ化をするにあたって大きくアレンジされたヒューマンドラマ。主人公は、神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める法医学者の万木朝顔(上野樹里)。朝顔と、朝顔の父で神奈川県の野毛山署強行犯係に勤めるベテラン刑事の万木平(時任三郎)を中心に、 “法医学者×刑事”という異色のタッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かしていく。

 そんな同ドラマに出演するかなでだが、作中では、とある会社員役で出演する。かなでは、もともと女優になりたいという夢を持ち、大学では演劇を専攻していたそう。『安全なビーナス』第4話(Paraviにて11月15日配信)では、恋に悩む愛犬家の女性役を演じていた。ちなみに、今回の決定は12月12日放送のSPバラエティー番組『Do8(ドエイト)』(※関東ローカル放送)とのコラボレーション企画によるもので、かなでは月9ドラマ初出演。

 かなでは同ドラマへの出演について、「月9に出演させていただけるのがとにかくすごくて。自分のVTRを見たときに感動しました。監督も『Do8』とのコラボのことをいろいろと考えてやってくださって、本当にありがたい!の一言です」と喜んでいる。

《KT》

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