Hカップ悩殺ボディの舞子、「ベッドのシーン」は「難しかったかな?」とはにかみ
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舞子は昨年、“熊本の原石”として「週刊プレイボーイ」でグラビアデビュー。ベビーフェイスとHカップの悩殺ボディで話題を集め、雑誌の表紙や巻頭グラビアなどで活躍中。
完成したDVDを手に、舞子は、「今まで写真集など静止画ばかりだったので、動いている自分のグラビアは初めてでした。すごく新鮮な気持ちになりました」と声を弾ませた。
撮影は夏に沖縄で行った。「洗車のシーンがすごくお気に入りです。水着も水色と白のチェックで、水着の色もデザインも好きです。この衣装を着たときにすごくテンションがあがりました。グラビアのDVDといえば洗車のイメージがありました。撮影の時に洗車があると聞いて、『ついに私にも来たか!』と思って、すごく嬉しくなりました」とにっこり。「高校を卒業したばかりなので、制服のシーンもあったりします」とも。
セクシーなシーンは「夜のベッドのシーン」。「写真では表現できるのですが、『映像ってどうやって表現すればいいのだろう?』と。衣装とかメイクもちょっと濃くしたりして好きだったのですが、『表現するのが難しかったかな?』という印象です」とはにかんだ。
憧れの人として、筧美和子と大原優乃の名前をあげ、「同年代だと、寺本莉緒ちゃんとか、沢口愛華ちゃんのグラビアは、……雑誌がコンビニに置いてあるじゃないですか。おじさんたちに紛れてたまに見たり、SNSをチェックしたりしています。ポーズや表情などが上手だなと参考にしています」と明かした。
2020年については、「コロナがなかったらもっと活躍できたのかなという気持ちも、正直、ありますけど、3日後の16日で芸能界デビューして1年です。まだ1年も経っていないのにDVDを出させて頂いたり、イベントをさせて頂いたりというのは、自分の中ではすごく大きいし、ありがたいことだなと思います」と振り返った。続けて、「達成感もありますが、同年代の子が活躍したりするので、頑張らなきゃなという向上心もあります」と目を輝かせた。
雪の中に飛び込んだり、泥だらけになったりするグラビアもやってみたいそうで、「誰もやりたがらないものも観ていたらすごくきれいだなと、心動かされる部分があります。ちょっとド派手な撮影にも挑戦してみたいなと思います」と期待に胸を膨らませた。
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