【NHK紅白歌合戦】Superfly、50人の交響楽団と「愛をこめて花束を」熱唱!「私自身、感動してる」
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5回目の出場となるSuperflyは、50人の東京フィルハーモニー交響楽団を従えて、代表曲「愛をこめて花束を」を歌唱する。
リハーサルで初めて「50人のオーケストラと一緒に演奏した」という、ヴォーカルの越智志帆は「生演奏の迫力に圧倒され、私自身感動しています。この感動を、見てくださるお客様にしっかりお届けできるのではと、明日が楽しみな気持ちでいます」とパフォーマンスに自信をのぞかせた。
2017年の紅白でも歌唱した同楽曲については、「今でもいろんな方から『感動した』とか『泣いた』とかという声をいただきます。今年は、みんな体験したことのない1年を過ごしたと思うので、懐かしい楽曲で、あの時に似た感動をお届けできる時間になればということで、この楽曲を歌わせていただくことになりました」と、選定した理由を説明。
さらに、「この1年は、聴く人がどういう気持ちで聴くのかとか、楽しんでくれるのかとか、想像力を掻き立てられる時間でした」と振り返り、「今までも、想像力を使っていいライブをお届けしたいという気持ちでしたが、その気持ちがより強くなったというのが、この1年で得たものかなと思います。改めて、音楽は誰かの気持ちを楽しませたり、励ましたり、ポジティブなものだと強く思ったので、その気持ちをこれからも大切にしていきたいと思っています」と、コロナ禍で音楽と向き合った思いも言葉にした。
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