嵐、「紅白」で活動休止前ラスト歌唱!「嵐が去った後に、虹のかかった美しい空が広がりますように」 | RBB TODAY

嵐、「紅白」で活動休止前ラスト歌唱!「嵐が去った後に、虹のかかった美しい空が広がりますように」

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 『第71回 NHK紅白歌合戦』に、今年末をもって活動休止を発表している嵐が登場した。


 嵐は「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」として、「カイト」「君のうた」「Happiness」を約10分にわたってパフォーマンス。途中、メンバーが瞳に涙をためる姿も映し出された。また、「カイト」の歌唱中には、メンバーからメッセージも。松本潤は「あと2時間で年が明けて、僕たちの嵐はいったん止みます」とし、「嵐が去った後に、虹のかかった美しい空が、どうか皆さんの前に広がりますように。空けない夜はないと信じて」とコメントした。

 今後が注目されるが、総合司会を務める内村光良は嵐に向けて、「嵐の皆、本当にありがとうございました!5人揃った姿を皆が待っているから!」と呼びかけ。これには嵐も笑顔で「ありがとうございます!」と返答。最後は「皆様、良いお年を」「また!」などとコメントし、明るく締めくくっていた。

《KT》

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