BREAKERZが、2月10日発売の22枚目シングル「I love my daughter」のCDリリースに先駆けて、音源の先行配信とミュージックビデオを解禁した。
今回、ミュージックビデオやジャケットアートワークでは、DAIGOが自身の愛娘と“OKHKE”(=親子初共演)。同楽曲は、10日スタートのドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』(ABC)の主題歌に採用されているが、「父と娘のドラマの曲を担当することになり、MVも父と子どもが登場する絵コンテが上がってきたのですが、コロナの状況もあり、父親役のキャスティングが難航し、最終的に僕が出演することになりました。それならば子どもも本当の娘の方が良い作品になるのでは、ということで娘が出演することになりました」とDAIGOが、共演の経緯をコメントしている。
また、DAIGOは、公開されたMVの見どころについて「今回の『I love my daughter』のミュージックビデオの見所は、まさに”OKHKE=親子初共演”です。こういう機会は中々ないので本当にメモリアルな曲になることは間違いない。いずれ見返した時に娘にとっても想い出深い曲になると思います」と語っている。